杉のフローリング

20090706フローリング40 002-1

杉のフローリングが届いた。厚さは40ミリ。梁の上にじか張りする。

厚板の床材に憧れがあった。踏みしめる感覚が違う。問題は値段。が諦めたくない。
花背製材所の社長に相談して、他の現場には納品しづらい抜け節、死に節、問題ありの材を集めて値段を抑えてもらうことにした。

漁師が市場に卸さないおいしい魚がある。
スーパーには並ばない不揃いな野菜がある。
この材もそんな類。節やら割れやらの問題も見方を変えれば、荒々しくてカッコ良い。

我々は京都炭山朝倉木工。家具屋だ。節を埋めたり、割れに契りを入れるのは慣れている。
たくさん重なっているので全貌はまだ見えないが、「かかって来い」と今は意気込んでいる。
京都炭山朝倉木工 KYOTO SUMIYAMA ASAKURA MOKKOU
Posted by 京都炭山朝倉木工 KYOTO SUMIYAMA ASAKURA MOKKOU
投稿 2009年07月06日
最終更新 -0001年11月30日
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