京都炭山朝倉木工 ブログ 

無垢の木のオーダーメイド家具をつくる日々の暮らし 

大阪 震度6の地震  

DSC_9162 - コピー


一昨日、6/18月曜、大阪 震度6の地震。
朝、炭山の朝倉木工の2階にいた私達も揺れに驚いて
子供とダイニングテーブルの下に入り、しばらく呆然としていました。
でも被害はなく、無事です。ご心配ありがとうございました。

今回の震源地近くには、個展でお世話になったカフェ&ギャラリーゆずりは さんはじめ、
たくさんの方が住んでいらっしゃったので、気になりつつ、電話も繋がりにくいことから、
緊急電話の方優先にと自粛しこうしてブログを書くことにしました。

一軒、背の高い壁面いっぱいの本棚を納品させていただいたM様には
本棚の部屋にちょうどいませんでしたか?
地震対策の金物は今回の揺れに耐えられましたか?
とお伺いのメールをしたところ、
本棚は何事もなかったようにしっかりと立っていて、
並べていた本が数冊傾いていただけでした と、ホッとされたとのこと。

ああ、良かった。

テレビで大阪箕面のご家庭の地震後の内部の映像が流れていて
大きなリビングボードが横揺れによって壁から10センチほど離れて移動していました。
床にちょっと印でもしておくと移動がわかっていいかもしれません。

義父に阪神淡路大震災の時の話をきいたら、
『阪神淡路大震災のときは、揺れている時間が今回のよりずっと長くて
なかなか揺れやまなくて、もうダメだ!と思ったぐらい』
『実家はたまたまゆれの方向に対して直行して家具を置いていたから倒れなかったけど、
本棚や食器棚がたまたま揺れの方向に倒れる方向だったら大変だった』
といっていました。

今回は無事だった家具も、
たまたま揺れに対して直行だったのかもしれません。
また別の方向の揺れの際には、みなさま
どうかお気をつけください。

メモ
『地震のときはテーブルの下に』 は、間違っていはいないのですが、
テーブルやデスクの下に入って一時被害を防げても
近くの本棚や食器棚が倒れてテーブルやデスクの下から出られなくなり
避難が遅れるケースもありますので、家具の配置の際にご考慮ください。



写真は、個展にて初めてお目にかかったK様から頂戴したお手紙の
なんとも雰囲気のある切手です。
大切な一枚を選んで使ってくださった心遣いに、
余震に不安な気持ちも少し和らぎます。
今ちょうど炭山のホタルも飛んでいて、ピークを少し過ぎたくらいです。

一昨日の地震から2、3日は、熊本大地震のように
もう一度あれより大きい地震が来るかも、と
警戒心が溶けません。
電車が止まってしまい3時間かけてあるいたという友人も、
電車にのるたびに不安だろうと思います。

一日一日、無事な日常に戻っていきますよう、微力ながら念じつつ。
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