ミズナラうづくり

雑木のみ

先日丸一日かけて皮を剥いたミズナラの柱。
仕口は野村工務店の親方のお父さん。
墨付や加工のやり方はここでは書けない。大工さんの企業秘密。
昔の親方は丁稚がいないときにややこしい墨付けや加工をしたという。
我々は見た。自分の仕事をしながら横目でちらちら。貴重な体験が出来た。

今日はこいつの最終仕上げ。薄皮をワイヤーブラシで落として,ノミとうづくりで仕上げた。
つやが出て良い感じに仕上がった。触感も心地よい。




浮造(うづくり)…………………………………………………………
刈萱(かるかや)の草の根を水にさらした後、干して麻紐で円筒状に束ねた道具。木の柔らかい部分(春目:はるめ)を磨きながら削ぎ落として硬い年輪の木目を浮き上がらせ、木材の見た目を美しくするために使用する。桐材の仕上げにもみられる。


雑木うづくり

クワガタ

鉋がけ

京都炭山朝倉木工 KYOTO SUMIYAMA ASAKURA MOKKOU
Posted by 京都炭山朝倉木工 KYOTO SUMIYAMA ASAKURA MOKKOU
投稿 2009年06月18日
最終更新 -0001年11月30日
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