木のトイレットペーパーホルダー チェリー

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3月末にダイニングセットを納品予定のお宅に現場採寸に行ってきました。
一足先にトイレットペーパーホルダーだけ納品設置してパチリ。
トイレの蓋を閉じて撮影しようと思ったのだけど最近のトイレは近付くと勝手に開かはんねん。

最初にこの子をデザインしたのは3年前。なかなかの人気者になってくれました。
なのでいつもある程度の数をまとめて作ろうと考えるのだけれど、
つくるのがちょっと大変なので二の足を踏んでしまう。
今年こそはと目論んでいる。

我が家にペーパーホルダーはまだない(涙)

以下当時デザインした時に考えた事。久々に読み返してみた。

木という素材は素晴らしい。金属、紙、、土、プラッチックなどいろんな素材があるけど、
暮らしのなかで身の回りにあふれさせるなら、木という素材が断然心地よい。
「木の温もりが…」なんて使い古された表現は、この仕事をしている者にとっては気恥ずかしいものだけど、
まさにその通りとも思う。
そして木という素材をデザインする時、僕はいつも「木の温もり…」と格闘する。
使い心地、丈夫さ、生産性などを考えてデザインするのは当然。
さらに僕はかっこいいものをデザインしたいと強く思う。
でも「かっこいい」と「木の温もり…」この両立デザインはとても難しい。

木製トイレットペーパーホルダーは「木の温もり…」によってダサくなってしまいそうな予感
満点のアイテムです。「かっこいい」を出すのに苦心しました。
その差は・紙・一重なのです。

⇒ 京都炭山朝倉木工 HP  
京都炭山朝倉木工 KYOTO SUMIYAMA ASAKURA MOKKOU
Posted by 京都炭山朝倉木工 KYOTO SUMIYAMA ASAKURA MOKKOU
投稿 2013年01月29日
最終更新 -0001年11月30日
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