京都炭山朝倉木工 ブログ 

無垢の木のオーダーメイド家具をつくる日々の暮らし 

家族と家族が集まるテーブル 

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この秋、京都炭山朝倉木工に長野から嫁の両親と新潟から姉夫婦が
遠路遥々来てくれた。大人数が集まるときは手巻き寿司。
地鎮祭でも使用した楢拭漆盛器に寿司ネタを盛り付け。
11人大集合だから2か所に分けて盛り付けることに。
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マグナムカッティングボード(直径380ミリ)は菓子パン用に作ったが、
こんな使い方もやってみたら意外に似合ってよかった。
そして今回大活躍は大テーブル。
無垢の木の家具を暮らしの中に持ち込むのはいいことだ、と
思ってはいても、一度に全部はなかなかむずかしい。
自分も修行時代はミカン箱に近いものを使っていたが、
結婚を機に、自主制作で自宅用にこの大テーブルをつくった。
四畳半の部屋は1900×1000(ミリ)のテーブルでいっぱい!
になったけど、大きな食卓、人が来てもいいし、
すみで勉強するもよし、本を読むもよし、
広々作業台としてなんでもできる。
日々の暮らしがちょっとシャンとしたのを覚えている。
そんなこともあって、まず家のどこかに無垢の家具を取り入れる
のなら、と尋ねられたら、

『 毎日家族が集まるテーブル 』 と答えています。

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(後日談 嫁「お父さん、家でいつも座卓だから、テーブルじゃあ
       くつろげないかと心配だったけどよかったよ。」 
夫 「お父さんだって会社で椅子とデスクの生活してるやろうから
   大丈夫だとおもってた」   「あそっか」  )

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次の日の朝食。
余談になりますが

結婚は相方の家族とも家族になること。
挙式とか披露宴とかをしなかったのでこの日が我々の結婚式のようなもの。
いつもネットで見て応援してくれている人たちが実際にここに来て、
見て、柱や壁を触ってくれている、なんだかすごく嬉しい。
それだけでも十分なのに、さらに姉夫婦が指揮をとって
今日が初顔合わせのはずの両家族の親兄弟で秘かに連絡を取りあって
いろいろ準備して驚かせてくれた。


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・義兄さんの『死んでもマイクは放しません』のタスキとおもちゃのマイク。
・セルフビルドの様子をDVDにまとめてくれたものを兄制作。みんなで鑑賞。
 ついこの間のことなのに、なんだかすごくなつかしい。じーんとしそうになるが
 TV番組の『ビフォア アフター 』の曲のパロディ構成で笑える。
・セルフビルドした自宅兼ショールームでまさかの結婚式。
 妹がこっそり用意してくれていた大きなウェディングケーキに入刀。


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