雨樋 5丁流れ

          090923軒樋南面 004


南面の雨樋を取り付けた。

既存のトタン倉庫に使用されていた雨どいを
解体する際に救出しておいた。洗って乾かす。
実際の取り付け場所にあててみて帳尻をあわせ足したり引いたり。
角度を変えるエルボは買い足した物を使ったが
それ以外の南面軒先の分はすべて再利用でまかなうことができた。

一番高いところ(この建物では軒の中央)と
一番低いところ(軒の両端)では
どれくらい勾配をつければ雨水は滞ることなく流れるのか。
建築板金のり京さんに庇の板金をつけていただいた時に伺うと、
この場合20ミリくらいとのこと。
軒の中央と両端に水糸を張って位置決めした。

軒樋受け金物は、同じ位置に取付けても樋が違う高さになるように
サイズ違いの5本セットで売られている 『5丁流れ』で
垂木に横からビス止めタイプを6セット購入。

各束をばらして1番から5番に分ける。
勾配がつくように振り分けた受け金物を
水糸を基準に微調整しながら取付。

(北西端) 5 5 4 3 3 2 1 1 1 2 3 3 4 5 5  (北東端)

(南西端) 5 4 4 3 2 2 1 1 1 2 2 3 4 4 5  (南東端)

よその家をみても雨樋に注目してしまう週間。
彼岸花が咲き始めた。

四連休最終日。
この日は滋賀県からミヤハラ家のみなさんが訪ねてくれた。嬉しい。

 090923軒樋南面 007   090921玄関鴨居 003


エルボ
ホームセンターの陳列棚で見た
角度を変えるエルボは ベーグルパンのような形で。
京都炭山朝倉木工 KYOTO SUMIYAMA ASAKURA MOKKOU
Posted by 京都炭山朝倉木工 KYOTO SUMIYAMA ASAKURA MOKKOU
投稿 2009年09月23日
最終更新 -0001年11月30日
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