値段10倍の水

家づくりを通して世のなかの仕組みにいろいろと出会う。

工事中の水道代の基本料金が高い。
一般家庭の約10倍。

設備でお世話になっている長尾工業さんに理由を伺う。
日常生活に水道はなくてはならないものなので安く、
一方、開発や建設などでは高く設定されているとのこと。
通常は工務店が諸経費として支払っているので、
今回のように施主が工事中も水道代を負担するケースでは
確かにちょっと高額でたいへんですよね、と
検査を受けて工事中から通常の生活水道基本料金に
できるよう申請してみてくれることになった


そのため 外壁の施工をひとまず中断し
水道周りの内壁を水道の検査が受けられる状態まで進めることにした。
トイレと洗面所は大壁と真壁が入り混じっていてややこしいが
できるだけ柱を活かし追加枠材を使わない納まりを選ぶ。
内壁プラスターボード12.5ミリ(不燃建材石膏ボード)の切り方は
日曜日よりの使者、松井氏から教えてもらった
薄皮一枚残して切る作戦で上手くいった。
引き戸と吊り戸の造作も加工しつつ進めた。

作業中、室内の材木が 時折 『 …ピシッ 』 っと鳴る。
炭山は早くも涼しい風が吹きはじめ空気が乾燥し始めた。
京都炭山朝倉木工 KYOTO SUMIYAMA ASAKURA MOKKOU
Posted by 京都炭山朝倉木工 KYOTO SUMIYAMA ASAKURA MOKKOU
投稿 2009年09月09日
最終更新 -0001年11月30日
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