南側外壁 庇下

090821 コンクリカット ミミズ 023

外壁を下からはっていく。
トントントントン。 トントントントン。
二本の玄翁の音が残暑の炭山に響く。

外壁の通気胴縁取り付けの作業中、思いがけず綺麗な影が映った。
韓国のパッチワーク(ポジャギ)の薄布重ねを連想。
足場の囲い布の穴を足場屋さんが無造作に繕ったところの影だった。

090821 コンクリカット ミミズ 005     090821 コンクリカット ミミズ 004


玄翁 (げんのう) : 
かなづち、トンカチ、などとよばれるもののなかで、
両側が打面になっているもののこと。
片方はほんの少し丸みがある打面になっており、
木材に傷をつけずに打つことができる。
由来として玄翁和尚の昔話が伝えられている。

玄翁和尚についていくつか調べたなかで
一番絵が好みで文章も面白かったページ。)
京都炭山朝倉木工 KYOTO SUMIYAMA ASAKURA MOKKOU
Posted by 京都炭山朝倉木工 KYOTO SUMIYAMA ASAKURA MOKKOU
投稿 2009年08月21日
最終更新 -0001年11月30日
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