京都炭山朝倉木工 ブログ 

無垢の木のオーダーメイド家具をつくる日々の暮らし 

ロッキングチェア 

s400●2016-09-06 117
ロッキングチェア綺麗にまとまりました。

ロッキングチェアを作るのは実は初。いろいろと勉強しながらの制作でした。
初めての私に制作のチャンスくださったことに感謝です。

つくりては依頼主に育てられる。感謝。

s400●2016-09-06 021
trackback: -- | comment: 0 | edit

ハイスツール 城陽U邸 

s400●2016-07-03 012
s400●2016-07-03 006
ウォールナットでハイスツールをつくった。
シートハイは560ミリ。

これくらいの高さなら足置き無しで軽量につくったほうが断然使いやすいと考えています。
このカウンターはじっくり長時間くつろぐためのものではないので尚更。

パッと座って、パッと立ち上がる。ときにはカウンターの内側にも持っていったり。

座面形状が左右方向が凹面だけれども前後方向には凸面。これ大事!

さらに言えば座面をうすくして軽量化できるけど
仕口(脚と座面の接合部)のところはあまりうすくくならずに
強度を確保することができるのもこの座面形状の良い所です。
trackback: -- | comment: 0 | edit

北欧アンティークとオーチェア 

s400●2016-07-31 069
オールドキリムに北欧アンティークのダイニングテーブル。
かっこよい!!
オーチェアもこんなふうに次の世代にも
かっこよい!!といってもらえる存在になるといいな。

北欧アンティークのダイニングテーブルは日本人の体格には高すぎるので
脚をばらして低めにカスタムしました。
毎日心地よく過ごすのに、テーブルの高さと椅子の座高の調整は大切です。

あと気になったのが天板に埋め込まれた陶板。良い!こんなの作りたい。
ここ炭山は陶器の里。誰かとコラボするのも面白そうかな。
trackback: -- | comment: 0 | edit

ロッキングチェア 

s400●2016-08-01 033
こいつにもこの夏を捧げた。
trackback: -- | comment: 0 | edit

渾身の・・・  

s1680●2016-09-03 033
ソファーの木部が組み上がった。
大緊張の組立でした。あーひと安心!

ここからさらに削り込み
クッションの段取りに入ります。

渾身の大作です。

やっとやっと「ワクワクする」と言える段階にきました。



s1680●2016-09-03 029
trackback: -- | comment: 0 | edit

バンビチェア 

2015-06-28 088
バンビチェア。
地味に人気があります。
工房設立当初からマイナーチェンジを繰り返しながらつくり続けています。
小ぶりで座り心地抜群なのです。
深い座ぐりと三次元に削り出した笠木(腰を支えるところ)が
アフォーダンスしてる?
trackback: -- | comment: 0 | edit

夫婦でお揃いのトーチェア 

2015-12-06 116
2015-12-06 119
年の瀬が近づき続々といろんなものが完成しています。
ご夫婦でお揃いのトーチェア。樹種違いでウォールナットとチェリー。
工房まで取りに来ていただいてホッとひと安心。喜んでいただきました。
2015-12-06 126
木の座面はおしりが痛くなる?というのは大きな誤解です。
変に柔らかいものの上に座ると骨盤が歪んだままでも座れてしまいます。
これを修正しようと腰や背中にムリがかかっていくのです。
深く彫り込まれた木の座面はそれがない。自然に体がまっすぐになろうとします。
そうするとおしりも痛くならないのです。

椅子に座るのは毎日のことですから健康にも影響あると思います。
椅子の座りやすさは腰当たり背当たり角度などなど様々な要素が絡み合っているのですが
まず一番は座面。というのが朝倉の考えです。

あとボクが好きなのは座面の経年変化。お臀との摩擦でてろてろ艶々育っていきます。
2015-12-06 127
trackback: -- | comment: 0 | edit

勤続46年の記念のトーチェア 

2015-12-07 022
ご夫婦でナラのトーチェアとウォールナットのオーチェア。
ご主人の勤続46年の記念に、最後の出勤日の翌日にオーダーくださいました。
大切な記念日に朝倉の椅子を選んでいただき光栄です。

自分の勤続46年を想像してみようと思いましたが途中でやめました。
まだがむしゃらでいいです。
trackback: -- | comment: 0 | edit

ナラのオーチェア 

2015-12-05 011
ナラ材でオーチェアをつくった。
綺麗ですと自分で言ってしまいます。
色味、木目、虎斑、縮杢。ナラ材の良い所が全部出た極上の材でした。

でもこのクラスのナラ材は本当に希少になってきました。
限りある資源でものづくりをしていることを忘れてはいけないと戒める。
この材料ができるのに100年以上掛かって育っている。
これはすごいこと。
trackback: -- | comment: 0 | edit

チェリーのオーチェア  ( 無垢の木の椅子 ブラックチェリーのラウンドアームチェア) 

2015-11-29 013
オーチェアが出来上がり始めています。
こつこつと段取りしていたことが実り、形になっていくのは嬉しい。
オーチェアは玲奈が全工程をつくっています。奥のトーチェアは亨がつくりました。
2015-11-02 026
これはアームの組手のところ。超神経使います。
加工はもちろんのこと、この厚板で上質なものを確保するのが大変です。

ココを乗り越えてしまえば、あとはコリコリと木を感覚的に削る仕事。
リラックスして楽しめます。
2015-11-02 027
2015-11-28 021
trackback: -- | comment: 0 | edit

トーチェア 

2015-11-02 015
この秋完成予定のトーチェアが形になってきた。嬉しい。

この椅子は私の作品の中でもダントツに手間暇がかかる。
とにかく部材が多い。
特に背中のスピンドルを丸めるのが過酷です。一本づつ鉋で削って丸く仕上げます。
ただ丸く削るだけなら良いが一か所づつホゾの固さを調整するのがこれまた大変。

三人よれば文殊の知恵じゃないけど、
スピンドルは16本もあるのでちょっとでもホゾが固いと
組立途中でびくとも動かなくなってしまう事があります。
過去に一度泣いた経験があるので慎重になります。

大好きな椅子なので、意気揚々とつくり始めるのですが
いつもだんだん疲れてきてブツブツ言ってしまいます。
でも無事組み上がるとパーッと晴れやかな気持ちになります。

まだ途中ですが美しいたたずまいです。
ここで朝日が工房に入って来て、逆光気味に照らされたら
最高に綺麗なのだけどこの日は残念ながら雨模様。

でもいくらでも眺めていられます。
trackback: -- | comment: 0 | edit

ウォールナットのアームチェア2種 

ウォールナットでトーチェアとオーチェアをつくった。どちらも当工房の人気者。
納品日の早朝に別れを惜しんで(ちょっとウソ)撮影します。

依頼主のご夫婦はあっちこっちで自分が気に入って使える椅子を探した後に京都炭山朝倉木工に辿り着いたそう。
来房5分で受注完了!最短記録でした。嬉しい!

奥様がトーチェアでSH410ミリ、ご主人がオーチェアでSH420ミリ

 s10242015-08-03 015
 s10242015-08-03 013
 s10242015-08-03 036
 s10242015-08-03 045
 s10242015-08-03 046
trackback: -- | comment: 0 | edit

竹中大工道具館新館オープン オーチェア納品 

2014-08-25 013
2014年10月4日に竹中大工道具館新館が新神戸駅にオープンします。
それに合わせてオーチェアを納品してきました。

ここは日本唯一の大工道具の博物館で学生時代にも何度も通った大好きな場所。
この場所にオーチェアを常設で展示してもらえるなんてとても光栄。めちゃ嬉しい。

自分以外にも10人ほどの作家の椅子が常設展示され
実際に座ることもできるような展示になるそうです。

唐招提寺金堂組物の実物大模型、数寄屋仕事が見えるスケルトン茶室
千代鶴是秀の鍛冶工房の再現など見どころたくさん。
その他鉋削りやヤリガンナ削り、刃物の研ぎなどのワークショップにも力を入れていくとのこと。

老若男女楽しめる博物館です。200%オススメ。

竹中大工道具館
trackback: -- | comment: 0 | edit

ウォールナットのスツール 

2014-04-05 014
木の座面の椅子。
使い込まれて味わいが深まっていくのは木の座面。
おしりとのスリスリ摩擦でてろてろのつやつやに数年でなっていきます。

難しいのは木の幅方向の伸縮をどうにがすか。
デメリットはやや重くなりがちなところ。
そこは戦い。
trackback: -- | comment: 0 | edit

チェリーの椅子たち 

2014-05-01 062

納品を待つチェリーの椅子たち。
窓の新緑とのコントラストが綺麗。


まだまだ続く椅子作り。
trackback: -- | comment: 0 | edit

オーチェア納品 

IMG_4613_2013102623265328e.jpg
オーチェア納品した。
同世代の依頼主。
知り合ったきっかけは独立してすぐに参加した千葉県でのクラフトフェア。
カッティングボードをお買い上げ頂いたのが最初。
その後お仕事の都合で関西に引っ越してきて、朝倉木工の家具を少しづつオーダーしてくれている。

納品に伺うとお洒落なご主人に目の前でうまいコーヒーを入れてもらう。いつもそれが楽しみ。

一日一回はこんな風に心穏やかにゆっくりとコーヒーを入れる暮らしに僕は憧れている。
・・とずっと言っている。
けど自宅と仕事場が同じ建物だとこれが結構かなり難しい。
trackback: -- | comment: 0 | edit

オーチェア 

IMG_4410.jpg

朝日を浴び納品を待つ椅子達。

これからそれぞれの依頼主のもとに旅立っていきます。
依頼主に喜んでいただけるのが楽しみであり。非常に名残惜しくもある。いつものことだが。

僕自身が直接お届けいたします。お楽しみに。
trackback: -- | comment: 0 | edit

楢材のオーチェア 

IMG_4222.jpg
特注で楢材のオーチェアをつくった。これは塗装前のもの。
極上の国産楢。
綺麗。
trackback: -- | comment: 0 | edit

オーチェア 

IMG_3023.jpg

荒木取り、シーズニング(木の狂いだし)、天板の接ぎ、椅子ならば部材のロット製作などなど。
「実際に家具をつくるぞっ」という前の下ごしらえがもう少しで一段落する。
下ごしらえで木工家具の完成度の7割が決まるといわれています。

でもいろんな作品に手を出すけど、完成の達成感を味わえるわけではないので
非常に地味な根気が必要です。
せっかちな自分を抑え込んで頑張ります。ここは時間を掛けるところだと。
木は一度切ってしまうとやり直しがきかないし
同じ木目は二つとないので木材を目の前にしてう~んう~んと悩んだりします。
最近ではちょっと癖のある難しい木目も積極的に使おうとしているので尚更です。
奥さん捕まえて、なぁこの木目どう思う?もう鋸入れてもいいかなと聞くこともあるけど
一緒になって悩まれると困るのでなるべく一人で悩み切ります。う~んう~ん。



そんなさ中ですが本制作もやっています。写真はウォールナットのオーチェア。
当工房で一番たくさん作っている椅子です。
工房二階ではわれわれが使いこんでいるものも体感できるようになっています。

ああやっと完成したぜ と達成感を味わう瞬間がいいんです。

IMG_3019.jpg
IMG_3007.jpg
trackback: -- | comment: 0 | edit

週末は納品です。 

IMG_1607●628

IMG_1599●628

IMG_1614●628

IMG_1577●628

IMG_1560●628

色々なものが完成しつつあり工房は所狭しとなっている。
しばらく眺めて過ごしたいけれど今週末にすべて納品してしまう。

依頼主の期待を超えられるだろうか?
最近では大まかな寸法などの指示だけで、あとは僕のセンスに任せてもらうケースが増えてきました。
否応なしに気合が入るので、作り手を調子に乗せる賢い依頼の仕方やなぁと思う。
僕としても嬉しいが、その分納品前の緊張感も相当なものになる。
まぁここまできたらどうしようもないのだけど。
trackback: -- | comment: 0 | edit