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京都炭山朝倉木工 ブログ 

無垢の木のオーダーメイド家具をつくる日々の暮らし 

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椅子 

091204 034

10年前に買った材のなかのケヤキで
椅子のプロトタイプ製作(右手前。他は旧作)
テーブルも京都炭山朝倉木工デザイン。
引っ越す前はこの1900㎜×1000×H710を
6帖+4畳半の平家の住まいの4畳半いっぱいに
置いて使っていた。
お向かいさんから頂いた柚は
地鎮祭でも使用した楢材拭漆の盛器へ。

前述のプロトONE
一見の地味さに対して、座り心地フィット感
来客の「!」という表情が嬉しかった一脚。

091204来た日 003
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仮しつらえのトイレ 

091204  019

トイレには来客用の手洗いカウンターコーナーをつくる予定で
配管だけしてもらっている状態。珪藻土もまだ塗っていない。
しばらく殺風景なので、好きな本を展示する棚をつくった。
楽しい。

展示書籍 左から
・味噌汁三百六十五日 (1959年) 辻留 辻嘉一   婦人画報社
 (結婚祝いに友人が贈ってくれた一冊)
・そら、にげろ          赤羽末吉        偕成社
・赤とんぼ こくご 二上  光村図書出版 (1984年の教科書) 
 スーホの白い馬    文 大塚勇三/再話 絵  赤羽末吉
・たんぽぽ こくご 二上              光村図書出版 


数ヶ月前から工事中の道にあった草細工のバッタ
先日ちょうど片側通行赤信号で止まった際
たぶんこの人がつくったのでは、と思われる
年配の警備員の方と話す機会があった。
朝:「あれ、すごいですねえ。」
警:(後ろにあったバッタ(新作。前あったのより草の色が鮮やか)を手に取り
  ずいっと助手席の窓の中に手を伸ばして にっ と笑顔。)
  「よくみてはんねんなあ。 飾っとくと二年ぐらいはもつから。」
足の付け根には木工用ボンドがまだ白い。
ボンドを持って警備にきているのか?家でつくってきて夜露でボンドが白く??
早速トイレに展示。
          
091204   017

京都炭山朝倉木工  関連記事      
トイレ天井施工
・トイレ窓枠施工
トイレ窓ガラス施工
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秋色の炭山 

091130秋の炭山 コンロ引き戸 009

秋の炭山。
夜は冷え込み空気が澄んで 空に星が綺麗。


デザインワークと、
キッチン コンロ台の引き戸の加工、仕上げ。
これ一枚ずつでお茶受けプレートになりそうな羽目板。
展示品とはいえ自宅なので余りの部材で木取り。
いいとこ取りできなかったわりには色がそろった。
(木取り:木のどの部分を製品のどこに使うか決めること
     同じデザインでも木取りで変わる 要の工程)

(前職時代、木取り担当の人を皆「木取りのMさん」と呼んでいた。
 昼食時、事務所の新入女子社員の言葉に皆、ほのぼの。
 「Mさんは気取り屋さん?」 )


091130秋の炭山 コンロ引き戸 005

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京都大原の紅葉 玄関建具の塗装 

091115けんちゃんなおちゃん 053

用事があり京都鴨川沿いを北上、
お世話になった大工さん野村工務店へ向かう。
棟上げ前に毎日刻みと削りに通っていたころは新緑だったが
京都大原の山、編み物みたいな秋模様。
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完了検査当日 立冬 

完了検査


091107完了検査 056

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平成21年5月11日着工の京都炭山朝倉木工のハーフセルフビルド。
11月 7日 無事、完了検査合格しました。
これまで支えてくださった皆さま、
本当に ありがとうございました。


検査員の方が帰ってから
KOGA建築設計室の古賀氏ととよもとさんと
缶コーヒーを飲みながら四人でしばらく外からこの建物を見ていた。

達成感、脱力感、なんというか
言葉を失う。

今日は立冬。澄んだ冷たい空の色が綺麗。
昨日完成ということで、 『秋完成』 の予定はぎりぎり間に合った。

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階段と手すりと仮建具が出来た 

091031足場最終日 キッチン配管 068

091107完了検査 013

階段が出来た。下半分を作った。
踊り場から上半分は大工野村さんが作ってくれたもの。
仮建具7枚も完成。
これで完了検査までになんとかめどがついた。

091105建具と玄関空間 043 091105建具と玄関空間 044
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階段の組立て 

091104階段組立 010
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京都府内産杉階段の加工とヒノキ建具7枚の仕上げ組立て 

091103階段加工 建具仕上 026

091103階段加工 建具仕上 020     091103階段加工 建具仕上 031    

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091103階段加工 建具仕上 056
    
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タイガーボードの色の違い 

091031足場最終日 キッチン配管 072      091031足場最終日 キッチン配管 073 

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内壁はしばらくプラスターボードで生活。いずれ珪藻土か漆喰を
塗りたい。工房部分はずっとボードのままのつもり。
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足場撤去 

  091031足場最終日 キッチン配管 022
                          
  091107完了検査 059

今までサッシ取り付け、外壁張り、庇取り付け、屋根、
様々な作業中ずっと、我々を守ってくれた大活躍の足場。
「ファイトー イッパーッツ!」のCMみたいに、材料と道具を
担ぎながらよじ登っては降り、を延々繰り返した筋トレ足場。
邪魔なときははずし、また取り付け、良く出来ていた足場。
張り巡らされた網も、侮りがたし。しっかりと安全に貢献した。
でも早く全貌が見たかった。

ついに撤去。 仮囲いの塀の撤去はもう少し先だが、すっきりした。


そんなすがすがしい気分のなか、前田夫妻が立ち寄ってくれた。
東京から山口、鳥取、倉敷、そしてこの京都炭山へようこそ!


091031足場最終日 キッチン配管 001         091031足場最終日 キッチン配管 079
                                         前田夫妻 

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空気と光の流れ 

091105建具と玄関空間 033

091107完了検査 005

今日は一人が階段の踊り場へ
ショーケース開口のある壁をつくった。
もう一人はトイレなど建具7枚の製材加工。
枠はヒノキのあまり材。羽目板やガラスはおいおい考えるとして
とりあえず検査のためシナ合板をはめて
組み立ては接着なしのほぞ組だけにしておくことに。



追記記録 2009.10.29 木のキッチンカウンター 鉋仕上げ

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草のバッタ 

091031足場最終日 キッチン配管 034 アップ

炭山へ向かう道中、道を広げる工事をしている。
片側通行で、警備員が上と下に一名ずつ。夜はいない。

仮住まいへの帰り道、
工事中の看板に普通よりひとまわり大きなバッタが4匹とまっている!

翌朝見ると、まだいる。
あくる日も同じ場所に。  !?

先頭で停車して確かめてみると 草で作られたものだった。
しかしよくできている。 シルエットがそっくりだ。

写真を撮っていたら警備員がニヤリ。


091031足場最終日 キッチン配管 030

091031足場最終日 キッチン配管 029
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京都の木の家づくり支援事業 

091031足場最終日 キッチン配管 022

091031足場最終日 キッチン配管 003

京都府内産材を使うと、輸送費削減と地域産業活性に貢献するとして 『緑の交付金』 という補助が受けられる。
この制度を活用した。

今日は足場がある最終日。
明日はいよいよ全体を見渡せる。楽しみだ。


(10月24日の記事「ラストスパートの2週間」、追記しました)
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ラストスパートの2週間 

完了検査の日取りが11月7日に決まった。
これからが追い込み。
完了検査までに絶対必要なものに絞って制作。
居住空間として必要なものと、危険な箇所の対策。

具体的にこれからつくるのは
・キッチン アイランドのシンクとIHコンロの箱物。
 (背面カウンターと食器棚は検査後。) 
・階段下半分と、手すり
・トイレの戸 3枚。 
(洗面所側1枚と来客用階段側に引き違い一箇所、2枚。
 階段を上りきった踊り場の右にトイレ入り口があるので、
 家具搬入のとき2枚はずせるように)
・工場部分は床下扱いなので、住居部分との境目の建具が必要。
 引き違い戸2箇所、4枚。
ここまで。

完了検査に受かった後
壁塗りなどを残し、家づくりはひと段落。
家具づくりをはじめます。

京都炭山朝倉木工 


1024吹抜証照明
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応接室というか事務所の天井 

091018応接天井下地 玄関仮 004

091018応接天井 049

091018応接天井下地 玄関仮 053   091016玄関建具組立 窓ガラス 048

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3連窓にガラスをはめた 

091016玄関建具組立 窓ガラス 022

アッシュ材窓枠に5ミリ厚ガラスをいれ押し縁でとめる。
左の2枚は玄関吹抜けの窓。
右のトイレ窓もとりあえずはめ殺し仕様。
コーキングはナシか見えないように押縁の中にしようと考えていたが
春からお世話になっているガラス屋松本サッシさんが納品に来て
「設置場所が高いし絶対やっといたほうがええ!
中にやってもはみ出してきれいにいかへん。
マスキングでこんなんこんなんして角曲がるときはこうすんねん」
ささっと実演。
ガラス専用の綺麗にはがせるマスキングテープもおいていってくれた。
「こんなんしてこんなんして」目立たずきれいに透明コーキングできた。


トシノリ氏の外壁ウッドロングエコ塗装2度塗りめも
天気と相談しながら順調に進行中。
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洗面所の天井板はり 

091018応接天井下地 玄関仮 063

09101213とよもナガジ天井建具 031


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ヒノキの香りに埋もれて作業 

ナガジュンさんと設計のトヨモトさんが手伝いに来てくれた。
建具チームとトイレ天井チームの二手に分かれた。
トヨモトさん初めての鉋作業 玄関建具のほぞ面取り。 


09101213とよもナガジ天井建具 007   09101213とよもナガジ天井建具 017

09101213とよもナガジ天井建具 013   09101213とよもナガジ天井建具 021

トイレの天井下地を取り付けている間 
ナガジュンさんは天井の10ミリ厚相じゃくり杉板の目合わせ。

09101213とよもナガジ天井建具 010   09101213とよもナガジ天井建具 073   09101213とよもナガジ天井建具 075

父トシノリのレール作業も続いている。

09101213とよもナガジ天井建具 065


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091010花背夫妻と玄関建具 013

091010花背夫妻と玄関建具 016

一方、内壁施工は地味だがこつこつと進める。
がらりと空間の見え方が変わって本当におもしろい。
改装する可能性のある場所は考慮して施工。

家というのは平面だらけだ。
外壁、床、壁、天井、屋根
ボードや合板がなかった時代は、
板金屋や左官屋の出番はもっともっとあったのだろう。
           
                         09101213とよもナガジ天井建具 068
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大切にします 

玄関建具がまだ出来ておらずブルーシートのまま迎えた台風18号。
被害もなく、ほっとしてむかえた翌日の秋晴れ。
京都の北、花背から車で2時間かけて
花背製材所の社長と奥様が来てくださった。

「この家の木で僕が一番気にいってるんはこれ。」
柱紙に巻かれているので下側のほんの10センチしか見えていないのに
迷わず工場の南東の一本を指差すナカガワ氏。
10年くらいあったという。
そういえば製材所にお邪魔した際、材木置き場で『もったいない』とメモ書きされていた材があった。

10年の月日の中で何度も何度も
これに使うか、いや、もったいない
こんどはこれいこうか、いや、もったいない、、、と
お嫁にだすのを渋っていた様子を想像すると
こういう 『個』 のある素材の魅力を改めて感じる。

嫁入り先は京都炭山朝倉木工。
 
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